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研究内容
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千葉県立 松戸国際高等学校

研究内容1:研究開発課題への取り組みを可能にする科目の系統性を重視したシラバスづくり
■実証したい理論や仮説
1.4技能のバランスの取れたコミュニケーション能力の伸長を図るシラバスづくりは、科目間の系統性と授業の効率化を基本とする
2.目標の達成には、計画的・意図的な教育活動が必須である。
■到達目標
1.コミュニケーション活動を中心とする授業を展開するため、設置科目の系統を整理する。
2.整理された科目の系統性に基づいたシラバスを策定する。
3.文法学習を系統的に行う科目配置を行う。
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