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研究内容
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千葉県立 松戸国際高等学校

研究内容3:指導と評価の一体化によってコミュニケーション活動を体系的に評価する方法
■実証したい理論や仮説
1.生徒につけたい力を予め明示して指導すれば、教員・生徒が共通の目標に向けて効率のよい学習活動が展開できる。

2.生徒につけたい力を細分化して評価基準とすれば、生徒のコミュニケーション能力を体系的・総合的に評価できる。

■到達目標
1.コミュニケーション活動としての授業を、4技能のバランスを踏まえた規準で評価する方法を確立する。

2.生徒のコミュニケーション能力の向上を体系的・総合的に評価する方法を確立する。

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