・他教科と進捗状況の情報を交換することにより、既習の内容の英文を教材として積極的に利用することができる。
・国語科と連携することにより、まず母語によるコミュニケーションの基礎を確立させてから外国語学習に入ることができる。
・修学旅行や学生会議等のイベントを中心に据えた各教科協力型の学習体制の確立