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研究内容
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神奈川県立大和西高等学校

研究内容5:スピーキング、ライティングの評価スケールを用いた測定とその信頼性、妥当性、実用性、波及効果の検証
■実証したい理論や仮説
校内の測定や他校での試行によって、信頼性・妥当性・実用性の高い評価スケールを設定すれば、生徒へのフィードバックの波及効果により、スピーキング、ライティングの自己表現力が伸びるだろう。
■到達目標
第3学年次に、校内の評価スケール(S/W)で7割以上の生徒がB以上をマークする。
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