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埼玉県立 伊奈学園総合高等学校
研究内容1：ネゴシエーションを目標にしたプレゼンテーションの研究
■実証したい理論や仮説
育てるカウンセリング（構成的グループ・エンカウンター等）の授業への導入により、生徒の発表への不安を軽減し、共感的理解がクラス集団の中で深まり、より建設的なコミュニケーション能力及びスキルを身につけることが可能となる。
■到達目標
1年次：レシテーション、Show & Tellを行い、英語、Delivery、内容について常に聞き手を意識して、聞き手に分かり易い発表ができる。（本校評価シート）
2年次：スピーチやプレゼンテーションなどを効果的に行い、かつ、聞き手はそのメイン・ポイントをつかみ、それについて自分の意見を述べることができる。（本校評価シート）
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