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研究内容
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埼玉県立 南稜高等学校

研究内容2:交流活動を最大限に生かすための授業と評価の改善(交流活動で養われた能力の評価法、スピーキングテストの定期的な実施)
■実証したい理論や仮説
地域交流・国際交流を通して自己効用感を高めることにより、積極的にコミュニケーションしようとする姿勢が養成される。
■到達目標
【1年生】
1対1のコミュニケーションで日常会話、事物の描写、将来の希望を語れる。

【2年生】
1.1対1のコミュニケーションで過去の叙述、仮定の話ができる。
2.グループ内のコミュニケーションで客観的な情報に基づく対比的な話し合いができる。

【3年生】
1.1対1のコミュニケーションで交渉ができる。
2.グループ内のコミュニケーションでそれぞれの立場を主張しあうような討論ができる。

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