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研究内容の詳細をご覧いただけます。 |
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兵庫県 神戸市立葺合高等学校
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研究内容1:生徒ひとりひとりの自己表現およびプレゼンテーションスキルを段階的に高めていく指導方法の研究 |
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■実証したい理論や仮説 |
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4技能の統合、task-based、sequenceを重視した授業を行えば、普通科生徒の実践的コミュニケーション能力が育成できる。 |
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■到達目標 |
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・国際的諸問題を地球市民の1人として捉え、自分の考えを英語で発表できる
・CEFに基づく本校独自の評価基準および評価方法の確立
・タスク学習の構成(sequence)の確立
・自分にあった学習方法の発見とその確立
・4技能の向上 |
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