VIEW21 SELHi特集号---SELHiデータベース
研究内容
研究内容の詳細をご覧いただけます。

京都府立 嵯峨野高等学校

研究内容4:スピーキング指導
■実証したい理論や仮説
1年次の「コンピューターLL演習」では、リスニングの基礎力を高めると同時にALTとのティームティーチングで、1年間さまざまな英語の活動に取り組み、日常的なことを英語で表現する基礎力を身に付ける。2年次の「スピーチ」では、論理的思考方法を身に付け、説得力のあるスピーチを作成し、またそれを生き生きと表現するための演習を重ねる。3年次の「通訳演習」では、時事問題などを正確に伝えることができる能力を身に付ける。語彙力の増強と発音イントネーションの改善は3年間継続的に行っていく。
■到達目標
音読wpmにおいて160wpm以上を目指す。
© Benesse Holdings, Inc. 2014 All rights reserved.
[close]