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研究内容の詳細をご覧いただけます。 |
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京都府 私立立命館宇治高等学校
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研究内容5:TOEFLのスコア等を到達度に含む客観的な英語運用能力の評価方法の開発 |
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■実証したい理論や仮説 |
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英語の4技能を客観的に計ることのできるTOEFL・ITP試験を評価基準の1つとして設定し、3年間継続して受験させることにより、生徒のそれぞれの英語運用能力の伸張と、英語プログラムの効果を検証することができる。また、客観的なテストで計ることができない生徒の運用能力とは何かを検証し、その見えない能力を計る方法も探ることができる。 |
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■到達目標 |
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本校生徒の英語運用能力到達目標に応じた各学年・各レベルのTOEFL・ITPスコアの目標を設定し、その目標に沿ったカリキュラムづくりをすすめていく。 |
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