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研究内容の詳細をご覧いただけます。 |
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京都府 私立立命館宇治高等学校
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研究内容9:ネイティブ教員によるライティング指導を通してaccuracy ・fluencyの両面を伸ばすプログラム開発 |
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■実証したい理論や仮説 |
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1)ネイティブの言語習得ストラテジーを生かしたfluency とaccuracy を追求するライティング指導方法によって生徒のOutput力は高まる。
2)系統的なError Correctionを行えば、accuracy を高められる。
3)適切な評価とフィードバックを行うと、生徒の学習意欲を高められる。 |
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■到達目標 |
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1) academic writing/essayが書ける。
2) research paperが書ける(卒論を英語で書ける)。
3) 様々なrhetorical waysを使って書ける。
4) ESLレベルの講義が理解でき、report/summaryが書ける。
5) 5分間の洗練されたプレゼンテーションができる。
6) 留学生とディスカッションができる。
7) 英語で説得することができる。
8) productive 1500語~2000語の語彙レベル。
9)英語圏大学でESLの上級クラス(半分はESL/半分は一般クラスの授業を受けることができる)レベルの表現力がある。
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