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研究内容
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京都府 京都市立紫野高等学校

研究内容2:大学・研究施設との連携・協力の推進
■実証したい理論や仮説
目的を明確にし、効果的な事前準備、活動計画を踏まえた大学生・大学院生との交流活動は、生徒の学習活動への動機付けの向上につながる。また、大学生、大学院生との意見交換を通して、高校生は、交流のテーマや、自身の学習活動に対する客観的認識が高まる。指導する立場にとっても、外部評価を受けることで教育活動に対しての評価の客観性を高め、指導の向上につなげることがより可能になる。
■到達目標
十分な事前準備・活動計画の立案、実施を通し、本校生の学習活動への積極的な取り組みを図り、交流を通して、交流テーマ、自己の学習活動の認識の向上につなげる。活動の外部評価を受け、指導の向上を図る。
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