VIEW21 SELHi特集号---SELHiデータベース
研究内容
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京都府 私立京都外大西高等学校

研究内容2:覚えた単語を用いる機会を繰り返し提供することで、その単語を流暢に使えるようにさせる。
■実証したい理論や仮説
時間制限したスピーキングやライティングで記憶した単語の運用能力を高める。
■到達目標
意味に焦点を当てたスピーキング・アカデミックライティングが流暢になる。
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