VIEW21 SELHi特集号---SELHiデータベース
研究内容
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京都府 私立京都外大西高等学校

研究内容4:辞書を活用し、接辞の意味の理解力や未知の単語を推測する力の強化を図る。
■実証したい理論や仮説
意味・語形・派生語、発音、品詞などの情報の求め方や、接辞レベル表を用い、基部と接頭辞の関係を理解させることで、未知の単語でも語形からその意味を推察出来る能力が高まる。
■到達目標
【辞書】
辞書から様々な情報を得られるようになる。
調べ方を知っているようになる。
辞書の中で、情報を速く正確に探し出せるようになる。
【単語】
頻繁に現れるある部分に気づけるようにする。
話を分析する技能を持てるようにする。
単語の一部分の意味を用いて単語を再定義させてみて、生徒に単語の再構成能力をつけさせる。
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