また、事業としては、上のCan-doリストを作成し、各科目の到達目標を設定。さらに評価機会を設定して、定期テストだけではなく、さまざまな評価の機会を設けることにより多面的に生徒の英語力を診断的に評価していく。スピーキングに関してはスピーキングテストHOPEを用い、さらにその結果の活用法をまとめる。