具体的には、海外で生活できる力・ディベートができる力のCan-doリスト・各科目の到達目標を達成するための、効果的指導法を研究する。授業中のIntake / automatizeする量が重要である。授業で行われている各活動の効果がさらに明確化すれば、よりCan-doリスト及び各科目の到達目標をスムーズに達成できると仮説を立てた。
それぞれの活動について、評価規準・基準を設け、達成させる。