1.日本語訳の利用(日本語訳中渡し授業)で内容理解にかける時間を短縮し、授業1時間あたりの英文量を増やす。
2.教科書の内容に関連した発展教材を提示して英文量を増やすとともに、内容理解の深まりと語彙・表現の増加をねらう。
3.朝の10分間読書の時間に英文を読ませ、英文量を増やすとともに、楽しんで読ませることでモチベーションの向上をねらう。