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研究内容
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秋田県立 秋田南高等学校

研究内容3:異文化理解・異文化交流活動のあり方
■実証したい理論や仮説
将来的に生徒が英語を使用する事になる、実際の場面・相手との交流活動を経験し、そのための準備学習・事後学習を行うことで、本当の実際的な英語使用場面を設定することになる。その結果、生徒は英語使用場面の多様性、異文化に対する柔軟な理解力、自国の文化への意識を学ぶことができる。
■到達目標
授業で学ぶ英語科目が英語使用全てに連動することを生徒が理解し、学習意欲を高める。また、異文化交流の場で、自然な形で相互理解・コミュニケーションを行うことができる。
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