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研究内容
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福島県 私立桜の聖母学院高等学校

研究内容2:言語能力発達モデルに基づいた、小・中・高一貫のカリキュラムの作成
■実証したい理論や仮説
小中高一貫のカリキュラムで到達目標と学期毎のシラバス、その評価法が発達段階に沿って配置されることによって、より効率的に授業が展開でき、結果的には生徒の負担が少なくなり、英語力アップにつながる。

【目指す成果】
到達目標にそって各学年や各科目のカリキュラムを作成し、発達段階にそった詳細なシラバスを作成する。
■到達目標
4技能の総合力で英検やGTEC for STUDENTSで目標とする英語力をクリアできるようにする。(英検2級全員、GTEC for STUDENTS 600点)
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