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研究内容
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福島県 私立桜の聖母学院高等学校

研究内容3:言語能力発達モデルに基づいた、指導法の研究
■実証したい理論や仮説
認知負担を学年毎に斟酌して、実施すべき授業法を配置すれば英語力を伸ばすことがより自然な流れをとり、それと同時に意欲をも育てることが可能ではないか。(意欲もアンケートなどで測定してゆく)

【目指す成果】
発達段階を十分考慮して、認知負担やコンテクストを増やすための工夫を到達目標に合わせて整理し、科目毎に指導法を決定する。意欲ややる気をひき出す授業法を工夫する。
■到達目標
4技能の総合的な力を伸ばし目標とする英語力を達成させる。また意欲に関してはアンケートなどで、楽しく積極的に学ぶ姿勢を育てる。
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