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研究内容の詳細をご覧いただけます。 |
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福島県立 福島南高等学校
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研究内容1:各学科の課題に対応するタスクの開発 |
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■実証したい理論や仮説 |
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「目標言語を現実的に使用する状況すなわちタスクに学習者を巻き込むと、その状況における目標言語による意味のやりとりを通じて、学習者は目標言語の能力を向上させることができる。」という仮説を実証したい。
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■到達目標 |
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文 理 科 |
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様々な場面で使用される表現を理解し、それらの場面に応じて、英語で自分の考えを発表できること。 |
国際文化科 |
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英文の論旨を速く正確に把握し、読み取った内容については口頭や記述によって正確に要約できること。 |
情報会計科 |
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ビジネスで用いられる文書(E-mail等)を英語で読んだり返答ができること。電話での応答が英語でできること。 |
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