VIEW21 SELHi特集号---SELHiデータベース
研究内容
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岩手県立 不来方高等学校

研究内容4:各学系の生徒の実情に即した到達目標と評価規準の明確化
■実証したい理論や仮説
 KOZUKATA CAN-DO GRADEを開発し、生徒・指導者が到達目標と評価指標を共有することにより、どのレベルの生徒でも具体的な目標を持って学習活動に取り組むことができる。
■到達目標
 生徒対象のCAN-DO アンケート、英語学習に関する意識調査、GTEC結果などをすり合わせながら、より整合性の高いKOZUKATA CAN-DO GRADEを開発する。また、CAN-DO GRADEを用いることによる、生徒の意識の変化についても併せて研究する。
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