VIEW21 SELHi特集号---SELHiデータベース
研究内容
研究内容の詳細をご覧いただけます。

宮城県立 仙台東高等学校

研究内容4:評価方法の研究
■実証したい理論や仮説
○ 学校独自の評価と外部試験による評価を組み合わせることによって、生徒の英語力を正しく評価できるのではないだろうか。
○ 学校独自の評価
学校独自の到達度目標・到達度の指標を基にした自己評価と科目毎の評価を併用することにより、生徒の英語力を正しく評価できるのではないだろうか。
○ 外部試験による評価
種類の異なる外部試験(英語検定・TOEIC-Bridge)を組み合わせて実施することにより、生徒の英語力を正しく評価できるのではないだろうか。
■到達目標
○ 本校独自に設定した学年毎の技能別「到達度の目標」および「到達度の指標」の達成。
○ 英語検定
2年次までに英検準2級、3年次までに英検2級全員取得を目標。
○ TOEIC-Bridge
3年次までに全員150点以上取得を目標。
© Benesse Holdings, Inc. 2014 All rights reserved.
[close]