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研究内容
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富山県立 富山南高等学校

研究内容1:英語で授業を進める効果的な方法や、生徒の家庭学習の指導、英語を苦手とする生徒に対する指導のあり方
■実証したい理論や仮説
・授業の大半を英語で進めることで、生徒の英語に対するモティベーションを高め、4技能の総合的な向上を図ることができる。
・家庭学習課題の内容及び提示の仕方を工夫することで英語の苦手な生徒に対し英語で進める授業の理解を助けることができる。
■到達目標
・英語を苦手としていない生徒がトータルな英語力の向上とともに英語学習への関心が高まり、8割以上の生徒が英語による授業を「楽しい」と評価できる。
・英語に苦手意識を持っていた生徒においても、大半の生徒に英語で行う授業や英語学習そのものへの関心の高まりが見られる。
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