▲群馬県立前橋高校卒業(2005年3月卒)
深澤毅倫
FukazawaTakemichi
東京大理科Ⅲ類2年◎高校卒業後、東京大理科Ⅰ類に進むが、2年生のときに医者を志してⅢ類を受験し直す。高校の部活動で熱中したソフトテニスを現在も続ける
▲鳥取県立倉吉東高校卒業(2004年3月卒)
石原太一
IshiharaTaichi
東京大大学院工学系研究科修士課程1年◎高校時代は演劇部に所属、生徒会会長、学園祭委員長等を務める。現在は制御工学を専攻し、建設機械の開発を目指す
自立を促す指導は、生徒の成長にどのように影響を与えたのだろうか。 学校事例で紹介した群馬県立前橋高校と鳥取県立倉吉東高校の卒業生で、東京大へ進学した2人が、「母校で歩んだ自立への道のり」について語り合った。