文部科学省は、都市部への大学生集中を避けるため厳格化していた私立大の入学定員の基準を、緩和する方向で見直すことを決めた。6日、同省への取材で分かった。追加合格を減少させるのが狙いで、補助金が全額不交付となる基準をこれまでの単年度の入学定員による算定から、全学年の総定員による算定に改める。導入時期は今後検討する。