文部科学省は26日、新型コロナウイルスの感染拡大により大きく減少した外国人留学生の受け入れ人数と日本人学生の留学人数について、2027年をめどに、少なくともコロナ禍前の水準となる30万人超と10万人超にそれぞれ回復させる目標を公表した。

 文科省によると、21年度に受け入れた外国人留学生は約24万2000人と、19年度の約31万2000人から2割以上減少。国内就職率も19年度の47.6%から20年度は39.9%に低下した。