大学入試センターは13日、来年1月14、15日に実施される大学入試共通テストの新型コロナウイルス対策を発表した。試験当日に会場で体調不良となった受験生が一つでも該当すれば、受験継続を認めず追試験となる確認項目について、「37.5度以上」の発熱から「38度以上」の高熱に変更した。

 大学入試センターによると、複数の専門家の意見を参考に、受験生の体調不良を把握した際に記入する健康状態チェックリストの一部を変更するなどした。