文部科学省は2日、同日締め切りの国公立大2次試験の出願状況を発表した。同日午前10時時点の志願者数は38万9962人で、募集人員に対する志願倍率は3.9倍だった。昨年の同時点より志願者は約2800人増え、倍率は同じだった。2次試験の前期日程は25日から。

内訳は国立大27万9031人(3.7倍)、公立大は独自日程の4大学を除き11万931人(4.9倍)。

倍率が最も高い学部は、国立では前期日程が東京芸術大・美術(12.5倍)、後期は鹿児島大・歯(38.0倍)。公立では前期が釧路公立大・経済(7.7倍)、中期が下関市立大・データサイエンス(40.2倍)、後期が静岡県立大・看護(35.8倍)だった。