大学入試センターは23日、今年の大学入学共通テストで得点調整は実施しないと発表した。受験者数が1万人以上の対象科目間で、平均点に20点以上の差が生じた場合などに実施するが、今回平均点の差が最大だったのは理科の化学(56.85点)と物理(45.55点)の間で、11.30点差にとどまった。