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教育課程編成・運用、時数確保の工夫
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[1]教育課程への移行を視野に、朝の帯時間を活用
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技能を身に付ける学習で達成感を
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朝のトレーニング学習(写真)は、学年ごとに教育課程上での位置付けが異なり、それに応じて内容も違う。1年生の場合、週1コマ増えた数学に計上。計算練習のプリントを配り、1、2週間、同じ問題に繰り返し取り組ませ、毎週金曜日に小テストを実施。教科担任と学級担任で結果を共有する(図)。上達する経験を積ませ、生徒に自信を付けさせるのがねらいで、教師も「出来たことを褒める」よう心掛ける。数学科担当の戸田朋彦先生は、数学は帯時間の学習に適した教科だと話す。
「知識の獲得より、技能を身に付ける方が達成感があり、意欲が高まると考えました。基礎が未定着の生徒は正答率アップ、基礎が出来た生徒は速度アップと学力に合わせて目標を変えやすいのも利点です。当初の予想以上に生徒の計算力が付いています」 |
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写真 1年生の朝のトレーニング学習の様子。学級担任に加えて、担任を持たない教師も教室を巡回して指導する |
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図 1年生数学科トレーニングの記録 |

教科担当者がトレーニングの一環として行う小テストの結果を集約し、コメントや指導上のアドバイスと共に学級担任に報告する |
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※上記の加工可能な資料がダウンロードできます
(データを入力すると、正答率や前回との差異が自動表示されます) |
■「朝のトレーニング学習の記録シート」 |
Excelダウンロード(160KB) |
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