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茨城県立下妻第一高校教諭 |
堀口博
Horiguchi Hiroshi
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教職歴30年目、同校に赴任して5年目。3学年主任。「本校の生徒は素直で、良い素質を持っていると思います。その良さを伸ばしていくような指導をしていきたいです」 |
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茨城県立下妻第一高校教諭 |
枝川久
Edakawa Hisashi
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教職歴25年目、同校に赴任して7年目。進路指導主事。「生徒にとっては授業が一番大切だと思います。生徒の学習能力を100%引き出すよう努力していきたいですね」 |
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茨城県立下妻第一高校教諭 |
小山茂
Koyama Shigeru
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教職歴25年目、同校に赴任して4年目。1学年主任。「生徒が自分の進路を主体的に考え、その目標に向かって全力を尽くせるようにサポートしていきたいですね」 |
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茨城県立下妻第一高校教諭 |
杉田幸雄
Sugita Yukio
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教職歴23年目、同校に赴任して10年目。2学年主任。「生徒に必要なのはゆとりよりも充実です。生徒の潜在能力を引き出していくような指導をしていきたいと思います」 |
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茨城県立下妻第一高校教諭 |
風間一朗
Kazama Ichiro
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教職歴17年目、同校に赴任して8年目。進路指導部。「本校は教師と生徒が非常に良い関係を築けていると思います。より生徒の信頼を得るように頑張っていきたいと思います」 |
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進路指導 |
全教師による指導体制で
生徒の希望進路実現を
目指す |
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◎全校体制の学習指導を実施
近隣私学の台頭による危機感を背景に、小論文添削、平日の課外授業や土曜日補習の充実など、教師全員参加による指導体制を構築。
◎模試分析から面談までの流れをシステム化
面談回数を増やすと共に、面談に至るまでの事前準備を充実させる。特に、進学検討会により全教師による全生徒の把握と指導法検討を実施している。
◎進路指導との両輪として生活指導を強化
生活指導を「学校生活の基本」として位置付け、頭髪・服装指導などを強化。生徒が落ち着いて学習に取り組める環境の整備に努める。 |
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茨城県立下妻第一高校 |
2003年に創立106周年を迎えた伝統校。きめ細かな指導に定評があり、週2回の課外授業や月2回の土曜補習を実施。学習館を夜7時まで開放するなど学習環境の整備にも努めている。
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03年度
入試実績 |
国公立大には筑波大、茨城大、一橋大、東京工大など114名、私立大には早稲田大、慶應義塾大、上智大、明治大、国際基督教大など延べ498名が合格。 |
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