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愛媛県立今治西高校教諭 |
大内洋一郎
Ouchi Yoichiro
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教職歴25年目。同校に赴任して9年目。進路指導主事。数学担当。「生徒の気持ちが学校や教師の方を向くように、生徒と積極的にかかわっていくことを心掛けています」 |
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愛媛県立今治西高校教諭 |
矢野正裕
Yano Masahiro
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教職歴25年目。同校に赴任して4年目。化学担当。「総合的な学習の時間」推進室長も務める。「常に生徒の視点に立って考えることを大切にしています」 |
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愛媛県立今治西高校教諭 |
渡辺哲朗
Watanabe Tetsuro
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教職歴24年目。同校に赴任して3年目。数学科主任。「素直で純粋な生徒が多いのが本校の特徴。そんな生徒と一緒に学びながら、師弟同行で歩んでいける教師を目指しています」 |
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愛媛県立今治西高校教諭 |
吉田明正
Yoshida Akimasa
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教職歴18年目。同校に赴任して5年目。物理担当。「生徒にはいつも、何かの世界で自分をアピールできるエキスパートになりなさい、と話しています」 |
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愛媛県立今治西高校教諭 |
矢野裕房
Yano Hirofusa
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教職歴16年目。同校に赴任して7年目。化学担当。進路課。「実験などを通して生徒の知的好奇心を高め、感動を与えられる授業をしていきたいですね」 |
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授業改善 |
プリント学習や授業改善で
学習内容の徹底理解を図る |
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◎ 数学 ・ 遅めの授業進度で基礎力定着
単元ごとに必要な学力を確実に定着させるため、授業進度を遅くする。合わせて、週末課題として整理プリントを配付し、基礎力の定着を図る。
◎ 化学 ・ 早期の実験で学習意欲を喚起
教育内容を精選し、1年次に実験中心の授業を行い、生徒の知的好奇心を喚起。2年次以降の問題演習にも高い学習意欲を持たせる。
◎ 物理 ・ 授業時間内に徹底して演習を実施
2年次以降の授業で、演習問題や模試の過去問に取り組ませる。合わせて、レベル別の課題を出し、生徒の徹底理解を目指す。 |
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愛媛県立今治西高校 |
2004年に創立103年目を迎える伝統校。徳・知・体の調和のとれた健全な心身の発達を目指している。文武両道を伝統とし、野球部は甲子園に春8回・夏8回出場の実績を持つ。
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03年度入試実績 |
国公立大は東京大、東北大、京都大、大阪大、九州大など241名、私立大は慶應義塾大、早稲田大、同志社大、立命館大など延べ364名が合格。 |
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