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特集
中・高・大とつなげる「学び」と「指導」

中学校、高校、大学（社会）の学びの連続性を踏まえ、
高校の3年間でどのように生徒を指導していけばよいのかを考える。

進研模試　2009年度「教科に関するアンケート」
（教育環境変化）より〈回答数665件〉
グラフの見方
【棒グラフ】現状の肯定度（「とてもあてはまる」「あてはまる」の回答率の合計〈％〉）
【折れ線グラフ】変化の度合い（「今後の肯定度（％）」－「現状の肯定度（％）」の値〈ポイント〉）
質問形式について
（１）～（５）各項目について、先生のお考えを「これまで」「今後（の予想）」に分けてうかがった結果です。
それぞれ「５：とてもあてはまる／４：あてはまる／３：どちらでもない／２：あまりあてはまらない／１：全くあてはまらない」の５段階の中から選択いただいています。


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特集 中・高・大とつなげる「学び」と「指導」

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