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静岡県立浜松南高校教諭 |
水野貴
Mizuno Takashi
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教職歴22年目。同校に赴任して8年目。進路指導課課長。英語担当。「『志は高く持て。しかし足元を見つめ、一歩一歩着実に前進しよう』と生徒に語っています」 |
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静岡県立浜松南高校教諭 |
徳増広幸
Tokumasu Hiroyuki
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教職歴20年目。同校に赴任して10年目。数学担当。「授業や生活指導を通じて、常に自分自身を反省しながら進歩できる生徒を育てたいと思います」 |
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静岡県立浜松南高校教諭 |
柳原正夫
Yanagihara Masao |
教職歴10年目。同校に赴任して4年目。数学担当。「自分自身を振り返りながら、生徒と共に私自身も向上していきたいと考えています」」 |
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生徒把握 |
生徒の実態を継続的に
調査し、指導改革案を
立案・検証する |
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◎客観的・多面的な生徒把握の継続実施
客観的かつ多面的に生徒を把握するため、年2回、学力と学習に対する意識、学習習慣などの実態把握調査を実施。調査を継続的に行うことで、変化する生徒の姿をリアルに捉える。
◎客観データに基づく指導改革と成果の検証
生徒実態調査の結果を分析。客観的なデータに基づく指導改革案を作成している。また、継続的な調査、データ分析により指導を検証する。
◎進路指導課と学年団との適切な連携
3年間の体系的な指導ストーリーの構築に当たる進路指導課と学年団が適切に役割を分担し、長期・短期両方の視点から指導案を作成。 |
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