生きたデータの見せ方・つくり方 1年生を高校生にする意識付け
VIEW21[高校版] 新しい進路指導のパートナー
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目標4 「高校生の保護者」になるために
『VIEW21』編集部ヒアリング結果より
図4
※上記の加工可能な資料がダウンロードできます
■高校生の保護者として押さえたいポイント Excelダウンロード(22KB)
データ作成・加工の POINT
「高校生になったのだから、子どもには手をかけなくてよい」と考え始めている保護者も少なくない。しかし、生徒に高校生への意識転換が必要なように、保護者にも「高校生の保護者」としての意識を持ってもらうことが重要である。そこで保護者会や三者面談などの場で、(4)のように、高校生活で保護者として押さえたいポイントとその根拠を明示するとよいだろう。子どものモチベーションと意識が高いこの時期に保護者としてしっかりかかわっていくことが、子どもを自立した高校生にしていくということを伝えたい。
プラスαの一工夫
参加しやすく理解しやすい保護者会を
保護者と信頼関係を構築していく場として、直接に向き合うことができる保護者会は非常に重要である。特に初めての保護者会で、保護者に「来てよかった」と思ってもらえるかどうかで、今後の保護者会への出席率も変わってくる。まずは、入学式などで、事前に日程を伝えたり、ほかの学校行事と組み合わせたりするなど「来たくなる工夫、来やすい配慮」をすることで、出席率を向上させたい。保護者会では3年間の進路ストーリーや最新の入試結果、近年の入試動向などを具体的に伝える。そのような場に多くの保護者がいるという事実が、学校に対する信頼感の醸成につながるだろう。小誌07年・6月号の本コーナー「1年生1学期の保護者に対する意識付け」も参考にしていただきたい。
加工可能な資料がダウンロードできます!
 

 このコーナーで紹介した図版や、関連する過去のVIEWで紹介した図版が、下記から加工可能な形でダウンロードできます。御校の実態に応じて、中身を追加・修正し、学校通信や保護者通信のコンテンツの一部とする等、御校オリジナル版としてお使いください。

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