▲早稲田大大学院教職研究科教授
安彦忠彦
Abiko Tadahiko
名古屋大教育学部教授、同教育学部附属中・高校校長、同大学院教育発達科学研究科長および教育学部長を経て、2002年から早稲田大教育学部教授。05年から中央教育審議会委員。専門は教育課程論。
中学校から高校、そして高校から大学、社会と、連続した中で 「高校の学び」を再定義することが、いま求められているのではないだろうか。 高校3年間で必要な学びと指導を、早稲田大大学院・安彦忠彦教授にうかがった。