概要と登壇者

人生100年時代になり、生涯学び続けることが大切と言われるようになりました。学校も一方的に教えられる場から、主体的に学ぶ場への転換が図られようとしています。その際に大切なのは、学習者、すなわち児童・生徒・学生側の視点。と同時に、教員のウェルビーイングを考えることも重要ではないでしょうか。

今回は、学校を中心としたこれからの学ぶ場づくりのあり方について、学校や教育委員会の取り組みは勿論、保護者や学ぶ当事者の視点も踏まえながら多角的に考えていきたいと思います。今回の内容に関心のある関係者の方はもちろん、高校生や大学生、保護者の皆さんにもご参加いただければ幸いです。

2024年10月9日(水) 19:00~20:30
オンライン開催(無料・定員100名)
対象:小中高の教員、教育関係者、保護者

登壇者:
小林 大志氏 大阪府教育庁市町村教育室小中学校課 主任指導主事 
寺前 桃子氏 第2の学校「ももの木」代表 
太田 美由紀氏 書籍『学校とは何か』学校取材担当/フリーランス編集者・ライター 
庄子 寛之 ベネッセ教育総合研究所 教育イノベーションセンター 主任研究員 

ご興味のある方は、こちらからお申し込みください。おってZOOMリンクをお送りします。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_5q29kCbbSFOA0j7GnFvrng

 

 

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