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授業との連続性にこだわり見通しと方法を伝える家庭学習指導を
国立教育政策研究所主任研究官◎山森光陽
「サイクル学習」で授業と家庭学習の質を高める
宮城県登米(とめ)市立東和中学校
〈自校化の視点〉東北大大学院教育学研究科准教授◎谷口和也
二種類の「学び方の手引」と学習記録で学び方を指導
茨城県常陸太田市立北中学校
〈自校化の視点〉日本女子大人間社会学部教授 教職教育開発センター所長◎吉崎静夫
予習を重視した家庭学習を基に「生わかり」を「本わかり」に変える
岡山県岡山市立岡北(こうほく)中学校
〈自校化の視点〉授業インストラクター 「認知ゼミ」主宰◎鏑木良夫
eラーニングでの連携授業で家庭学習への意欲を高める
福島県南会津町立檜沢(ひさわ)中学校
〈自校化の視点〉福島県教育庁南会津教育事務所学校教育課指導主事◎芳賀 淳
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中学入学後に大きく変わる学習習慣や学習態度
「授業で習う」から「自ら学ぶ」に学習習慣を早期に転換
東京都江戸川区立南葛西中学校校長◎茅原直樹
東京都檜原村立檜原中学校校長◎渕上勝則
入学プレテストと春休み課題で学習習慣を定着させる
入学前後の2回の合宿で新入生を「中学生にする」
春休みの課題と確認テストで学習習慣の乱れを防ぐ
小学校時代から中学生の学習習慣を身に付ける「ジョイントプログラム」
集団経営の視点での授業づくりが 生徒の学力を伸ばす
全日本中学校長会総務部長・ 東京都中学校長会副会長◎大江 近
「おおたけ授業スタイル」を ワークショップ型研修で確立
「授業記録」で見取りを共有 個に寄り添う授業を20年間追求
外部講師の目や校内研修を生かし、 授業力と学習力の向上を目指す
60分授業の導入により 授業の「学び残し」を解消
共に学びに向かう集団づくりで 学力下位層の生徒を引き上げる
全日本中学校長会会長 ◎新藤久典
自己肯定感と基礎学力の向上を 3年間を通して図る
入学前算数テストと希望制 習熟度別授業で下位層をフォロー
※ダウンロードできる『入学前算数テスト』があります
「青葉タイム」で分かる実感を持たせ、 学び合う力の土台を育む
※ダウンロードできる『「青葉タイム」で使用するプリント』があります
「互いのための学び」で 共に学び共に伸びる生徒を育てる
キャリア教育を柱に 3年間を見通した指導計画を作成