解説者
青山学院大学コミュニティ人間科学部 教授
西島 央
教育ニュースn-express
子どもが感じる「学習へのICT利用」の効果と課題
2023/11/14 09:30
教育オピニオン
ベネッセ教育総合研究所 教育イノベーションセンター研究員
庄子寛之(しょうじ・ひろゆき)さん
現場目線で考える、学校の「働き方改革」
2023/11/28 09:30
教育なんでも相談室
何をするにも雑で、楽観的過ぎる性格を直したい……
今回の回答
精神科医
Tomyさん
最も直すべきことだけを改善するよう、働きかける
2023/11/24 09:30
教育の今
部活動地域移行
お子さまが中学校入学で最も楽しみにしていることの1つが、部活動です。その部活動が、保護者世代の頃とは事情が変わってきています。 少子化や教員の働き方改革の影響を見据えて、部活動を学校の外、つまり地域での活動に変えようとする動きが国主導で進みつつあります。 部活動の地域移行でお子さまや保護者のかたにとってどんな影響があるのでしょうか。
2023/10/31 10:00
教育イノベーション
トークライブ「なぜ、いま教養を身につけ歴史を学ぶのか?」開催レポート
2023/11/16 16:00
学校教育情報誌『VIEW next』
『VIEW next』高校版 2023年度 10月号
【特集】
3年生0学期目前! 2025年度大学入試に向けた指導・支援を考える
2023/10/16 09:30
学校教育情報誌『VIEW next』
『VIEW next』教育委員会版 2023年度 Vol.3
【特集】
個別最適な学び ─事例から得る実現のヒント
2023/11/15 09:30
学校教育情報誌『VIEW next』
誠意を持って地域と学校をつなぎ、 都市部の子どもたちの豊かな教育活動を支える
~神奈川県 横浜市教育委員会、横浜市立幸ケ谷小学校「幸ケ谷共育倶楽部」~
2023/11/15 18:00
2023/12/01
2023/11/30
2023/11/30
ベネッセ教育総合研究所 教育イノベーションセンター研究員
庄子寛之(しょうじ・ひろゆき)さん
現場目線で考える、学校の「働き方改革」
2023/11/28 09:30
つくば言語技術教育研究所所長
三森ゆりか(さんもり・ゆりか)さん
世界と対等に渡り合える人材を育てる言語教育(後編)
2023/11/14 09:30
つくば言語技術教育研究所所長
三森ゆりか(さんもり・ゆりか)さん
世界と対等に渡り合える人材を育てる言語教育(前編)
2023/10/31 09:30
西武学園文理中学・高等学校 校長
マルケス ペドロさん
ブラジル人校長が描く これからの日本の学校教育(2)
2023/10/17 09:30
西武学園文理中学・高等学校 校長
マルケス ペドロさん
ブラジル人校長が描く これからの日本の学校教育(1)
2023/10/03 09:30
奈良女子大学教授、同大学臨床心理相談センター長
伊藤 美奈子(いとう・みなこ)さん
「不登校」を考える(2)長期休業明けの対応
2023/08/15 09:30
何をするにも雑で、楽観的過ぎる性格を直したい……
今回の回答
精神科医
Tomyさん
最も直すべきことだけを改善するよう、働きかける
2023/11/24 09:30
スマホ依存で崩れかけている生活リズムを何とかしたい
今回の回答
精神科医
Tomyさん
使用時間に制限を設ける
2023/11/17 09:30
勉強してもなかなか模擬試験の点数が伸びないが、今の勉強方法を続けて大丈夫?
今回の回答
教育コーチ/博士(教育学)
江藤 真規さん
今の受験に詳しい学校や塾の先生にアドバイスを仰ぐ
2023/11/10 09:30
性教育は親がすべき?
今回の回答
精神科医
Tomyさん
まずは子どもが性について話しやすそうな人が誰かを考えて
2023/10/27 09:30
希望進路が決まらず、高校受験に向けてのモチベーションが上がらない
今回の回答
精神科医
Tomyさん
入試の日までを見据えた学習スケジュールを立てる
2023/10/13 09:30
算数のクラス分けによって下がってしまった子どものやる気を、どのようにすればアップさせることができる?
今回の回答
精神科医
Tomyさん
頑張ったこと、以前よりできるようになったことを褒め、自身の成長を実感させる
2023/10/06 09:30
部活動地域移行
お子さまが中学校入学で最も楽しみにしていることの1つが、部活動です。その部活動が、保護者世代の頃とは事情が変わってきています。 少子化や教員の働き方改革の影響を見据えて、部活動を学校の外、つまり地域での活動に変えようとする動きが国主導で進みつつあります。 部活動の地域移行でお子さまや保護者のかたにとってどんな影響があるのでしょうか。
2023/10/31 10:00
教員不足
先生のなり手が少ない、先生の離職率が高まっているなど、教員不足に関する残念な報道を目にしますよね。実際の教員不足の状況と理由、改善のためのポイントを、2022年度まで小学校教諭として教壇に立ち、現在も、教育や教師の働き方に関する情報発信を行っているベネッセ総合教育研究所の庄子寛之が解説します。
2023/08/25 18:32
教科担任制
公立小学校の授業の一部を、学級担任以外の教員が受け持つ「教科担任制」が、2022年度から本格的に導入されました。教科担任制とはどのようなものか、その特徴やメリット、これからの方向性について、小学校での教科担任制を中心に説明します
2023/08/25 18:30
メタ認知
子どもが自分を客観視できるようになると、主体的に学習に向かう態度が身に付き、成績アップにつながりやすくなると言われています。自分を客観視する力を「メタ認知」といいます。なぜ、自分を客観視できると学習によい影響があるのでしょうか。学校・家庭でできるメタ認知の育み方とともにお伝えします。
2023/05/25 15:27
カリキュラム・マネジメント
学校教育をよりよいものにしていくためには、子どもと学校と社会をつなぐ視点を持ちながら、学校全体で教育活動の改善を進めていく「カリキュラム・マネジメント」が必要不可欠だと言われています。 これからの教育の方向性を提言した国の報告書※にも、子ども一人ひとりに応じた学びのあり方や、ICTの活用、高校の改革、STEAM教育などの重要なキーワードには「カリキュラム・マネジメント」の充実がセットで記されています。 具体的にはどのようなもので、カリキュラム・マネジメントによって学校の教育がどのように変わるのでしょうか。 ※2021(令和3)年中央教育審議会「『令和の日本型学校教育』の構築を目指して~全ての子供たちの可能性を引き出す、個別最適な学びと、協働的な学びの実現~(答申)」
2023/05/25 09:28
10の姿
幼児期の終わり、つまり小学校に入学する前までに育ってほしい資質・能力を示した「10の姿」というキーワードをご存じですか? 遊びを中心とする幼稚園・保育園での生活や学びと、大半の時間は机で勉強する小学校での学びをつなぐカギにもなっている、とても大切な内容です。全国すべての幼稚園や保育園などでは、この「10の姿」を意識した教育・保育を行うこととされていますが、具体的にはどのような内容なのでしょうか。
2023/05/12 20:11
トークライブ「なぜ、いま教養を身につけ歴史を学ぶのか?」開催レポート
2023/11/16 16:00
第4回 未来の教育を考える会
2023/11/16 09:07
連載:「from various viewpoints」第3回幸福を支える選択肢の数part3 学校の秘めたる可能性
2023/11/10 16:00
全日制と通信制について考える (話題提供:鹿島山北高校提携・通信制サポート校 CAP高等学院 代表 佐藤裕幸)
2023/10/12 16:00
連載:「from various viewpoints」第2回幸福を支える選択肢の数part2 先生の多様性
2023/09/22 16:00
【終了しました】第3回 未来の教育を考える会の振り返り会@Zoom
2023/09/14 14:05
誠意を持って地域と学校をつなぎ、 都市部の子どもたちの豊かな教育活動を支える
~神奈川県 横浜市教育委員会、横浜市立幸ケ谷小学校「幸ケ谷共育倶楽部」~
2023/11/15 18:00
授業改善を出発点に、学校の教育活動全体が生徒主体へと転換
神奈川県 横須賀市立長沢中学校
2023/11/15 13:30
全員面談や教員による見取り・対話でヤングケアラーを早期に発見し、スクールソーシャルワーカーと連携して迅速に支援
東京都 江戸川区立松江第一中学校
2023/11/15 09:30
『VIEW next』教育委員会版 2023年度 Vol.3
【特集】
個別最適な学び ─事例から得る実現のヒント
2023/11/15 09:30
「探究フォーラム2023」開催探究を深める校内体制のつくり方と教師のかかわりとは
2023/11/08 14:05
研究会リポート
先の見えない時代を生き抜く上で求められる、非認知能力の育成について考える
2023/10/26 13:00
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