和田 秀樹
受験アドバイザー
精神科医。国内外の病院を経て、現在は、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック院長。1987年の『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られ、代表を務める緑鐡受験指導ゼミナールは毎年、東大合格者を出し、話題となっている。2007年12月には初監督作品「受験のシンデレラ」でモナコ国際映画祭グランプリ受賞。
和田 秀樹の記事一覧
11〜15件(全15件)
-
- 学習
- 進路
- 高校生
経済的な理由から国公立大学に進んでほしいが、高校3年生で受験科目を絞ってもよいか?
高校3年生になって、5教科を勉強するのがしんどいと、子どもが言い出しました。学費の面で、できれば国公立大学に進学してほしいと思っています。勉強する教科を絞らせてもよいのでしょうか。絞るなら、いつから絞らせればよいのでしょうか。
回答者
和田 秀樹
-
- 進路
- 高校生
理系の方が就職に有利というようなことも聞きます。今時の文系、理系にはどのような力が求められているのか、保護者として知っておくべきことについて教えてください。
回答者
和田 秀樹
-
- 生活
- 高校生
第一志望の公立高校に不合格のショックから立ち直れない子どもにどう声をかける?
娘が4月から私立高校に入学しますが、第一志望だった憧れの公立高校に落ちたショックから抜け切れず、このまま不登校にならないかと心配です。どのような声をかければよいでしょうか。
回答者
和田 秀樹
-
- 学習
- 進路
- 高校生
私は高校生の頃、国・数・英は3年夏まで、それ以降は理・社に注力、と学校で言われました。今の受験戦略は異なるのでしょうか。また、異なるのであれば、どのような教科バランスを意識させればよいのでしょうか。
回答者
和田 秀樹
-
- 進路
- 高校生
私の子どもは4月から高校1年生です。進路説明会で、新学習指導要領が実施される最初の学年だとと聞きました。大学入試はどのように変わるのでしょうか。
回答者
和田 秀樹