脳科学者・中野信子氏が語る、教育におけるアートの意義(前編)
2025/03/25 17:00
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中野・信子(なかの・のぶこ)
脳科学者 東日本国際大学特任教授、京都芸術大学客員教授。
1975年、東京都生まれ。脳科学者、医学博士、認知科学者。東京大学工学部応用化学科卒業。同大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程修了。フランス国立研究所ニューロスピン(高磁場MRI研究センター)に勤務後、帰国。研究・執筆を中心に活動。
東日本国際大学客員教授、横浜市立大学客員准教授を経て、現在、東日本国際大学特任教授、京都芸術大学客員教授。森美術館理事。脳や心理学をテーマに、人間社会に生じる事象を科学の視点を通して明快に解説し、多くの人からの支持を得ている。テレビ番組のコメンテーターとしても活動中。
主な著書に、『咒(まじない)の脳科学』(講談社+α新書)、『サイコパス』(文春新書)、『空気を読む脳』(講談社+α新書)、『中野信子のこども脳科学 「イヤな気持ち」をエネルギーに変える!』(フレーベル館)など。
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