『VIEW21』高校版 2007年度 2月号
【特集】
組織の中で伸ばす教科指導力
2008/02/01 09:30
特集
組織の中で伸ばす教科指導力
【事例1】
授業の標準化を推進し、コミュニカティブな英語指導へ転換
北海道旭川北高校
【事例2】
学年を越えた授業の「タテ持ち」で系統性を高める
福井県立武生高校
【事例3】
作問検討会が指導力を高め合う研鑽(さん)の場となる
福岡県立筑紫丘高校
【寄稿】
組織の中で教科指導力を高めるポイント
大阪教育大教育学部教授◎大脇康弘
【COLUMN】
新学習指導要領は「活用力」重視の教科指導にシフト
国立教育政策研究所初等中等教育研究部長◎工藤文三
未来をつくる大学の研究室
運動生理学
筑波大大学院 人間総合科学研究科体育科学専攻
データが語る高校の実像
中高生の家庭学習
指導変革の軌跡
【文武両道】
「東高式」の教育メソッドで学力向上・授業改善を図る
埼玉県立春日部東高校
*学校からのご要望で記事を削除いたしました。
【進路学習】
「進路指導は生き方指導」を理念に体系的な進路学習で意欲を高める
栃木県・私立文星芸術大学附属高校英進科
【進路指導の構築】
進学と就職を見据えたゼロからの進路体系づくり
石川県立七尾東雲(ななおしののめ)高校
生きたデータの見せ方・つくり方
2年生0学期の意識付け
※このコーナーで紹介した図版や、関連する過去の「VIEW21」で紹介した図版が、下記から加工可能な形でダウンロードできます。御校の実態に応じて、内容を追加・修正し、学校通信や保護者通信のコンテンツの一部とする等、御校オリジナル版としてお使いください。
◆ダウンロードコーナー
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10代のための「学び」考
久保正彰
日本学士院長
中学校の現場から
生徒指導
教科指導最前線
化学
科学的リテラシー獲得の前提として基礎的な知識・理解の土台をつくり直す