全国の教育長に教育施策の立案の視点について尋ねる本コーナー。
教育長は何を重視し、どのような思いで教育施策を考案しているのかをまとめている。

■第6回 福島県いわき市教育長 服部樹理 × ベネッセコーポレーション 小中学校事業本部 教育DX 推進課 課長 岡部 優
地域に根差した、教育委員会による支援の持続可能な仕組みづくり~子どもたちの成長につながる授業を実現するために~

■第5回 茨城県教育長 柳橋常喜 × ベネッセ関東支社支社長 田邉 心技
時代の変化に対応した教育環境の構築を目指す~教員採用選考試験の見直しと働き方改革を推進~

■第4回 島根県教育長 野津建二 × 島根県松江市教育長 藤原亮彦 × ベネッセ中四国支社支社長 奥田 満
今いる子どもに全力を傾ける~県と市、2人の教育長が貫く現場主義~

■第3回 岐阜県岐阜市教育長 水川和彦 × ベネッセ名古屋支社支社長 相武貴志
子どもを主語にした教育を目指す~教室の景色そのものを変える挑戦に臨む~

■第2回 鹿児島県鹿児島市教育長 原之園哲哉 × ベネッセ九州支社支社長 中川 雅文
学びに向かうには「考える力」がまず必要~そのためのたくさんの機会を用意したい~

■第1回 神奈川県鎌倉市教育長 高橋洋平 × ベネッセ首都圏支社長 山河健二
子どもたちの学びと教育者の仕事は相似形。大人も子どもも自ら学び、動き出す文化を根づかせたい