【ニューデリー時事】ニューデリーの日本大使館で24日、日本政府の外国青年招致事業(JETプログラム)に基づきインドから派遣される外国語指導助手(ALT)らの壮行会が開かれた。

日印交流の発展に伴い昨年からALTの定期派遣がスタートし、今年で2年目。今回ALT22人と自治体の国際交流員(CIR)4人が北海道から熊本まで17都道府県に滞在し、学校や地域で英語教育や国際交流活動を担うことになった。派遣期間は最大5年。

ALTとして東京に赴任予定のプルバスリ・ダスさん(26)は、英語を教えるだけが役割ではなく「両国をつなぐ強固な懸け橋」になると強調。新たな生活を楽しみたいと語った。北海道日高町に赴くCIRのジョシ・スプリヤさん(35)は「一期一会を大切に、日印交流に微力ながら貢献したい」と、流ちょうな日本語であいさつした。