
フランス南西部コロミエの小学校の授業で、人工知能(AI)を活用する児童=2025年3月(AFP時事)
松本洋平文部科学相は21日の中央教育審議会(文科相の諮問機関)総会で、2028年度から5年間の次期教育振興基本計画の策定を諮問した。中教審は、人工知能(AI)の発展を踏まえ、教育現場で適切かつ効果的に活用する方策について議論。27年度中に答申を取りまとめる。
教育現場でのAI活用を巡っては、児童生徒が過度に依存すると、自ら考え、判断する機会が減ってしまう懸念がある。中教審は、AIを適切に活用する能力を高める方法について検討するとともに、教育の質を高める取り組みも論点とする。


