
ロシアのリャプコフ外務次官=3月31日、モスクワ(EPA時事)
20日のタス通信によると、ロシアのリャプコフ外務次官は米ロ間で拘束者交換を巡って協議していると明らかにした。これに関連し、米ABCテレビは20日、米国のウィットコフ中東担当特使らが米国人解放交渉を担っていると報道。近く訪ロした際に解放が実現する可能性もある。
対象はロシアが侵攻したウクライナで2022年に拘束された元教師スティーブン・ハバード氏。ロシアの外国人拘束者は有罪判決後、西側諸国との身柄交換で解放されてきた。今月「スパイ容疑」で拘束されたばかりの北海道新聞記者は対象外とみられる。


