
下校する小学生(イメージ)
こども家庭庁は14日、共働き家庭などの小学生を預かる放課後児童クラブ(学童保育)について、5月1日時点の待機児童数が1万4713人(速報値)だったと発表した。前年の確報値と比べて1617人減った。2年連続の減少。利用登録した児童数は、3万1392人増の160万2037人で過去最多を更新した。
都道府県別の待機児童数は、東京(2550人)、埼玉(1370人)、兵庫(1341人)の順に多く、福井がゼロだった。
同庁は、待機児童のうち、自治体が独自に設けた居場所を利用する児童数も初めて公表。3030人だった。受け皿整備が進み、居場所の確保が必要な児童数は減っていると分析している。


